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よくあるご質問


ろう付け継手

水道用ミリサイズの銅管とインチサイズの銅管を接続する継手があるか知りたい。

A: 当社では、変換用継手として、形(かた)違いソケット1/2x13(15.88x15.1)、3/4x20(22.22x23.1)などをラインナップしています。
詳細はお問い合わせください。
 

コア入り絶縁ユニオンW給水用・H給湯用の使い分けを教えてほしい。

A: コア入り絶縁ユニオンW給水用は、給水用ライニング鋼管と銅管の接続用、コア入り絶縁ユニオンH給湯用は給湯用ライニング鋼管と銅管の接続用です。W給水用は流体温度40℃以下、H給湯用は流体温度85℃以下でご使用ください。
 

絶縁ユニオンと青銅製絶縁ユニオンの使い分けを教えてほしい。

A: 絶縁ユニオンは白ガス管と銅管の接続用、青銅製絶縁ユニオンはステンレス管と銅管の接続用です。用途に合わせて使い分けてください。
 

絶縁セットフランジとNCフランジの耐熱温度は?

A: 各々の使用温度範囲は以下の通りです。
  • 絶縁セットフランジ:0℃(凍結不可)~99℃(沸騰不可)
  • NCフランジ:0℃(凍結不可)~90℃
メカ継手
 

TFテクタッチの使用温度範囲は? 

A: TFテクタッチの連続使用上限温度は65℃(使用圧力上限1.0MPa)となり、瞬間的な使用上限温度は90℃(使用圧力上限0.6MPa)となります。
 

TFテクタッチは土中埋設に使用可能ですか?

A: 埋設での諸々の使用環境条件を満たしておらず、また埋設配管後のメンテナンスも出来ないため、使用を禁止しています。
 

プロプレスSの使用温度範囲と耐久年数は?

A: プロプレスSは要求事項耐用年数50年以上というドイツ規格「DVGW W 534」に適合しています。プロプレスSのOリングはBODE社の「EPDM」を使用しています。連続110℃高温水下で100万時間(114年)以上の耐用年数であると推測されています。
使用実績としては、2003年4月からホテルや病院で採用されており、現在も問題なく継続使用されています。
 

エコジョイントをテストプラグのように使用したいが、何度も繰り返し使用が出来ますか?

A: エコジョイントは給水・給湯配管用継手です。使用できる接続回数は1回のみで、繰り返しの使用を禁止しています。
 

RGプレスの仕様を教えてほしい。

A: 仕様は以下の通りです。
  • 冷媒温度:-40℃~130℃
  • Oリング材質:HNBR系
    ※冷媒:R32、R410A、R407Cに対応。
    ※冷凍機油:鉱物油、ポリアルキルグリコール油、ポリオールエステル油、ポリビニルエ―テル油に対応。
  • Oリング寿命予測:80℃連続で30年以上(アレニウスの式による)
  • 最高使用圧力(設計圧力):4.3MPa
  • 耐圧力:21.5MPa(4.3MPaX5倍)
カタログはこちらからご確認ください。